環境問題等の取り組みについて


 日刊工業新聞社では、循環型社会の実現を目指して、省エネルギー・省資源化を積極的に推進しています。以下に環境問題等への取り組みを紹介します。

  1. 業界に先駆け「環境面」を創設
    業界に先駆けて1997年4月から日刊工業新聞に「環境面」を創設し、現在は企業や自治体等の環境対策に関する最新事情をはじめ、燃料電池、風力発電、バイオマスなど最先端の環境関連製品・技術等をデイリーで紹介しています。
  2. 「グリーンフォーラム21」の推進
    環境情報の収集・調査・研究、それらの結果報告、環境活動広報のサポート等に産業界が率先して取り組むことを目的に91年にスタートし、05年度に創設15周年を迎えました。企業人と学識経験者によって構成され、官学の支援と協力のもと、環境経営をはじめ、新たな経済システムを構築していくことを目指しています。また、各種媒体による広報活動等を通じて、産業界のグリーン購入ネットワークを支援しています。
  3. 「オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」を創設
    環境省、経済産業省の後援を受けた表彰事業で、06年度で9回目を迎えます。オゾン層保護と地球温暖化防止に努力し顕著な功績をあげた産業界、団体、企業、個人を表彰し、対策の一層の推進を図ろうとするものです。
  4. 「環境賞」を創設
    環境保全に関する調査、研究、開発で画期的な成果をあげ、または成果を期待されるものを表彰する日立環境財団との共催事業。06年度で33回目を迎えます。
  5. 社内の取り組み
    • 古紙利用の促進
       大量に使用する新聞用紙は、新聞社にとって環境負荷の最も大きなものといえます。そこで当社ではグリーン購入の一環として古紙配合率を段階的に高め、現在は古紙配合率が70%を超える新聞用紙を使用しています。
    • エコインキ印刷に全面切り替え
       日刊工業新聞は大豆油を主原料とした環境にやさしいエコインキを使用しています。東京メトロ全138駅で配布しているフリーペーパー「メトロガイド」も同様です。
    • ゴミの再資源化
       各職場でゴミの分別収集を徹底するとともに、全部門・機関にシュレッダーを導入し、紙ゴミのリサイクルを推進しています。また、トナーやコピー用紙等はリサイクル品を積極的に使用しています。