起業した先輩

2001年度大阪大会
優秀賞

結晶ビジネスを
展開していきたい。

大阪大学大学院卒業
安達宏昭さん

受賞プラン

新薬開発に必要な
高品質タンパク質結晶の育成技術

なぜ起業したのか?

2001年の第3回キャンパスベンチャーグランプリ大阪で優秀賞を受賞したことをきっかけに、技術が社会に認められ、これでビジネスができそうだという感触が得られたことが大きかったです。
その後、文部科学省の大学等発ベンチャー創出支援制度に採択され、ベンチャー起業への道が拓けました。

起業後、最も苦労したことは何ですか?

資本政策について、関係者で議論を重ねた結果、起業直前に当初のプランをゼロリセットしました。
創業を3ヶ月も遅らせ、資本政策をやり直しました。
最終的には教科書通りという素晴らしいプランになり、今となっては、本当に良かったと思います。
当初のプランで進めていたら、直ぐに廃業を迎えていたかもしれません。

個人の夢

新しい起業家を育てることです。
自分で起業するよりも、ハードルは高いですが、社会にイノベーションを与え、未来を切り開く起業家と夢を共有できれば、年老いても楽しい人生を過ごせそうです。

これからの人へのメッセージ

受賞された方は、OB・OG会への入会が可能となりますので、人的ネットワークが大きく広がります。
cvg受賞という共通体験を持つ仲間たちと、楽しい人生を過ごしませんか。
そのためにも、受賞を目指し、たくさんの方がチャレンジしてくださることを期待しています。

10年後、事業をどのようにしたいか

当社が自負していることは、結晶化技術を極める、ということです。
当社の得意分野を深化させていくことで、現在の創薬支援だけでなく、産業支援という視点で結晶ビジネスを展開していきたいと思います。
10年後も、結晶化技術にトコトンこだわりたいと思います。

起業家・経営者に最も必要なこと

自分の情熱を注げる何かを見つけて、熱意を持って自ら動くことだと思います。
目的意識を持ち、地道に執念深く努力すれば、チャンスはつかめると思います。


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